多くのビジネスオーナーにとってAmazon出品は価値があります。初めて商品ラインを立ち上げる小規模ビジネスやグローバルな拡大を目指す企業に関わらず、Amazonは魅力的な選択肢です。
世界最大のオンラインマーケットプレイスであるAmazonには、2億人以上のプライム会員と数億のアクティブな顧客アカウントがあり、驚異的なブランド認知度を誇ります。また、ビジネス向けのオンボーディングプロセスも比較的簡単です。一方、Amazon出品用のアカウントを作成するにあたって疑問もあるでしょう。出品用アカウントは、ビジネスを管理するためのツールやリソースにアクセスするためのものです。
このガイドでは、Amazonで成功するビジネスを構築するためのヒントと戦略を提供します。
初心者向けAmazonでの販売方法
1. 市場調査を行う
Amazonで販売する商品を決定するために市場調査と競合分析を行います。トレンドの商品や、競争率が比較的低い分野で優れた利益率を持つ商品を探しましょう。現在の市場の状況を把握し、適切な商品を決定する方法はいくつかあります。
Amazonのランキングをチェックする
Amazonのランキングは、現在売れている商品に基づいて商品アイデアを見つけるのに最適です。商品がAmazon 売れ筋ランキングに到達するには時間が掛かりますが、消費者が何を購入しているかを把握することができます。人気商品の別のバージョンを揃えたり、ニーズを満たす商品を提供しましょう。
キーワード選定ツールを使用する
「Jungle Scout」は、販売に理想的な商品を絞り込むのに役立つ人気のキーワード選定ツールです。このようなツールを使用すると、データに基づいた意思決定を行うことができます。商品の検索ボリュームによって、消費者が関心を向けていることを判断するのに役立ちます。
Amazonのレビューをチェックする
顧客は商品をレビューする際に、意図せず市場における不足点を明らかにすることがあります。Amazonの商品レビューを確認して、顧客が特定のブランドや商品について何を好み、何に満足していないのかを判断しましょう。競合商品に関する一貫性のある問題を見つけたら、それを解決する商品を提供できるかもしれません。
Amazonでの制限を確認する
販売する商品を決定した後はAmazonの制限対象商品を確認し、遵守した商品であるのかを確認します。例えば、美術品、監視装置、エレクトロニクス(電子機器)のリサイクルなどは販売が禁止されている商品です。特定の商品は、出品登録前に事前の出品許可を得る必要があります。アカウントを作成する前に、商品カテゴリーの概要を読むことをお勧めします。
2. 販売戦略を決定する
多くの場合、販売する商品や資本金の利用可能な額に応じて、次のいずれかの方法によりAmazonで販売することとなります。
- 小売裁定取引: 商品を市場価格以下の金額で購入し、差額で利益を得るために高めの価格を設定して販売することを小売裁定取引と言います。Amazonの出品者は、「Target」、「Best Buy」、「Big Lots」などの小売店でセールやクリアランス商品を見つけて、それをAmazonにて高い値段で販売することができます。
- ホワイトラベリング: 一般に、独自のブランド名やロゴを追加した商品を、ホワイトラベル商品と呼びます。ホワイトラベル商品を販売するために製造や商品をデザインする経験は必要ありません。主な焦点は、質の高い商品を調達して、魅力的なブランディングを作成することです。
- プライベートブランド: プライベートブランドの商品は、小売業者の仕様に基づいて第三者の製造業者によって生産されます。小売業者は、商品を自社ブランドとしてプロモーションを行い、販売します。アリババやThomasnetなどのマーケットプレイスでもプライベートブランドの商品を見つけることができます。
- ドロップシッピング: Amazonドロップシッピングでは商品を在庫として保有しません。商品が購入されると、その注文は第三者に送信され、第三者が商品を顧客に配送します。
3. ビジネスプランを作成する
ビジネスの成功に不可欠な要素を詳細に記載した戦略的なビジネスプランを作成します。実行すべき項目には、次のようなことがあります。
- 販売商品のリストを作成
- 商品価格の設定
- マーケティングプランの定義
- eコマースビジネスモデルの特定
- 在庫管理のための計画の作成
4. Amazon出品用アカウントを作成する
Amazon出品用のアカウントを作成するには、まず、小口出品と大口出品の2の出品プランから決定します。主な違いは予想される販売量です。
小口出品プランは課金型サービスで、基本となる商品リストの登録や注文管理ツールにアクセスできます。個人出品者は商品を1店販売するごとに小口出品費用と販売手数料を支払います。月の販売数が40点未満となる場合は、小口出品プランが適しているでしょう。40点以上を販売する場合、小口出品プランは大口出品プランよりも割高となるため、アップグレードすることをお勧めします。
大口出品プランは月額4,900円のサブスクリプション型サービスで、ツールや特典のあるスイートを提供します。これには、グローバルセリングプログラム、高度なビジネスレポート、Amazonのおすすめ商品に表示される資格が含まれます。
プランを選択したら、新しいAmazon出品用アカウントの設定を開始します。以下の情報を収集し、出品用アカウントの登録ページに入力します:
- 行政機関発行の顔写真付きの身分証明書(例:パスポート、運転免許証、など)
- 過去180日以内に発行された取引明細書(例:ガス・電気・水道料金等の請求書)
- ビジネス用のEメールアドレス、または既存のAmazonアカウント
- 電話番号
- 有効なクレジットカード
- 銀行口座番号(Amazonから売上金を受け取る口座)
Amazon出品用アカウントが承認されると、商品リストを登録して販売を開始するための準備が整います。
5. フルフィルメントサービスのオプションを決定する
出品者には2つのフルフィルメントサービスのオプションが提供されます。1つ目は自社やサードパーティーによるフルフィルメント、2つ目はAmazonが展開しているFulfillment by Amazon(FBA)です。
自社やサードパーティーによるフルフィルメント(FBM)
FBM(Fulfillment by Merchant)は、顧客からの注文を直接受けて、配送、返品、カスタマーサービスを管理することです。これは、受注生産の商品や納品までに時間を要する商品に適したオプションです。
Fulfillment by Amazon(FBA)
FBAでは、商品をAmazonの倉庫(Amazonフルフィルメントセンター)に送って在庫し、フルフィルメントセンターにて商品の配送、顧客からの返品の管理、在庫レベルの管理を行います。商品に対する保管料や、顧客に販売したユニットごとのフルフィルメント料が発生します。顧客が商品を受け取るまで、在庫はビジネスのアセットであることを覚えておきましょう。
このモデルでは、Amazonが顧客からの支払いを処理し、その後出品者に支払われます。顧客からの質問、返品、払い戻しを処理しているAmazonのカスタマーサービスチームに連絡することができます。
6. 新規商品登録をする
Amazonで商品をリストに登録する方法は2つあります。1つは、すでにAmazonで販売されている商品のためのもので、これらの商品にはASIN(Amazon Standard Item Number:Amazon標準商品番号)があり、商品リストは同じ商品を提供する他の出品者の商品詳細ページと統合されます。もう1つは、初めてAmazonに登録する新規商品(プライベートブランド商品)のためのものです。
例えば、卸売価格で購入したトラベルマグを販売する場合、その商品の正確な商品リストがすでにAmazonにあるとします。
- まず始めに、既存の商品リストの「商品詳細」ページから「ASIN」をコピーします。
- 次に、Seller Centralに移動して、カタログをクリックし、「商品を登録」を選択します。すると「ASIN」を貼り付けるための検索バーが表示され、入力すると商品リストが表示されます。ドロップダウンを使用して、商品の状態(「新品」「中古品 - ほぼ新品」「中古品 - 非常に良い」など)を記載します。
- 「この商品を販売する」をクリックして、価格を設定し、フルフィルメントオプション(「FBM」または「FBA」)を選択し、ポップアップの指示に従います。アイテムのSKU(商品の在庫管理番号)のオプションを入力したら、「保存して終了」ボタンをクリックします。商品リストは出品アカウントの「在庫管理」ページで確認できます。
次は、Amazonで一度も販売されたことがない商品の場合です。例えば、自社のサンダルを商品リストに登録するプロセスの場合、以下のように進めます。
- Seller Centralのダッシュボードから、「商品を登録」をクリックし、「Amazonで販売されていない商品を追加します」を選択します。
- リストから商品カテゴリーを選択し、商品に関するすべての関連情報(商品タイトル、価格、詳細、画像、フルフィルメントオプション)を入力します。
- 入力が完了したら、「保存して終了」をクリックすると、商品が出品許可の確認へと提出されます。出品が許可されると、Amazonは商品に「ASIN」を割り当て、販売商品リストに掲載します。「在庫管理」ページから商品リストにアクセスできます。
商品詳細ページが公開されると、Amazonで商品を検索して見つけることができるようになります。商品に魅力があり効果的なマーケティング戦略を行えば、すぐに注文が入ることでしょう。
Amazonで成功する商品リストの作成方法
商品リストの商品詳細ページは、Amazonで販売が行われる場所です。このページに入力する情報は、顧客が商品は自分のニーズに合うものかを判断するのに役立ちます。優れた商品ページの例となるキャンドルブランドである「Homesick」で、その理由を見てみましょう。
1. ターゲットを絞った商品タイトルを書く
商品タイトルは、購入者の注意を引いて、適切なページであることを伝える必要があります。優れたタイトルは、検索でのクリック率を向上させて、AmazonのプラットフォームでのSEOランキングを改善することができます。
商品タイトルには200文字という制限がありますが、全角30〜40文字(半角60〜80文字)に収めることをお勧めします。Extensiv社が行った調査によると、Amazonで3,000以上の高評価を持つ商品リストのうち33%は、タイトルが60〜80文字の範囲に収まっており、Amazon Seller Centralのガイドラインでもこの範囲を推奨しています。
商品タイトルに記載されるすべての単語は検索可能なので、重要な情報を含めるようにしましょう。例えば、Homesickは「ブランド名(Homesick)」、「商品ライン(香り付きキャンドル)」、「テーマ(ハワイ)」、「特徴(パイナップル、ココナッツの香り)」、「容器のサイズ」を記載しています。
2. 明確な商品画像をアップロードする
トップとなる写真は、商品が何であるかを明確に示すものでなくてはなりません。その他の写真は、他の角度からのものや、場合によっては使用したシーンが分かるイメージ画像を追加してもよいでしょう。
商品に関するより詳細な情報を提供するために動画を追加することもできます。購入を検討している人は画面をスクロールし、商品がニーズに合うものかどうかを確認することができます。画像は高品質であることを確認し、購入を検討している人が画像をズームインした時に商品の細部を確認できるようにしましょう。
3. 詳細な商品説明を書く
商品説明には、商品の仕様や利点を記載しましょう。Homesickは、燃焼時間、香りのノート、ワックスの種類など、キャンドルの購入者が知りたい重要な情報を強調するために、箇条書きスタイルを使用しています。
4. 商品のバリエーションを取り入れる
他のバリエーションを使用すると、同じ商品の別のサイズや色、スタイルを簡単に表示することができます。商品の各バージョンには独自のASINと詳細ページがありますが、バリエーションを使用すると顧客が商品を素早く切り替えて見比べることができます。
Amazonでの販売コスト
Amazonでの販売を開始する際には、注意すべき手数料がいくつかあります。これらの手数料は頻繁に発生するため、Amazonチャネルの投資収益率(ROI)に影響を与える可能性があります。次に一般的な手数料を一部ご紹介します。
- 販売手数料: Amazonはプラットフォームでの販売に対して手数料を請求します。平均的な販売手数料は15%で、カテゴリーによって8%〜45%と大きく異なります。
- FBA配送代行手数料: Amazonによるフルフィルメントを利用する場合、ピッキング、梱包、配送、カスタマーサービスを保証する手数料の支払が発生します。数百円からスタートし、正確な費用は商品のカテゴリー、サイズ、重量によって異なります。
- その他の費用: Amazonは、フルフィルメントセンターに保管されている在庫に対してFBA在庫保管手数料が発生します。365日を超えた在庫については長期在庫保管手数料が発生します。また、Amazonにて返品、廃棄、または清算する未販売の在庫に対しても手数料が発生する場合があります。
すべての手数料について詳しく知りたい場合は、Amazon出品サービス手数料のガイドをお読みください。
Amazonで販売するためのヒント
Amazonは、eコマースビジネスに特別な機会を提供し、商品をより広いオーディエンスに向けて販売することで、ブランド認知度を向上させるのに役立ちます。そのための重要なヒントを次にご紹介します。
商品レビューを促す
レビューは購入の決定要因となることがあり、商品が競合のものよりも高い価格であっても同様です。レビューを促す方法の1つは、商品を購入後にフォローアップメールを送ることです。
Amazonの出品者は、特定の注文に関するフォローアップメールを自動で購入者に送信することができます。ただし、詳細なガイドラインの動画にもある通り、以下のことはできません。
- マーケティングやプロモーションとなるような内容を含むメールを送信すること。
- Amazon以外のウェブサイトのリンクを記載すること。
- 高評価のレビューをリクエストしたり、インセンティブを付与すること。
顧客に肯定的なフィードバックを求めることはできませんが、レビューを残すようにお願いするメールを送ることは可能です。
メールマーケティングの効果的なアプローチは数多くありますが、メールを送信するタイミングは、「注文確認または配送段階」と「顧客が購入した商品を受け取った後」の2通までに抑えるようにしましょう。
スポンサープロダクト広告を出稿する
Amazonには、商品をAmazonの顧客にプロモーションするための強力な広告プラットフォームがあります。Amazonのスポンサープロダクト広告は、クリック課金型広告(PPC広告)モデルで、Amazonに出品している商品を宣伝することができます。PCでの広告の配置は、関連する検索用語の検索結果の上、横、または下、さらには商品詳細ページにも表示されます。
AmazonでPPC広告を出稿する際に考慮すべきことは以下の通りです。
- 自動ターゲティングから開始する:Amazonが持つ強力な検索アルゴリズムにより、自動的に潜在的なキーワードを持つ包括的な商品リストを見つけて、提案します。最初はすべてのキーワードに対してフラットなデフォルト入札を選択できますが、最終的な目標は、さまざまなキーワードのパフォーマンスデータを取得して、最も効果的なキーワードにターゲットを絞ることです。
- 自動ターゲティングキャンペーンを評価する: 少なくとも数週間分のデータを得ることができたら、自動ターゲティングキャンペーンを評価して、どのキーワードが最も効果的だったかを判断します。これを手動キャンペーンに移行し、最も関連性の高いキーワードのみに集中します。手動キャンペーンでは、キーワードごとに入札を調整することができます。
- キーワードと入札の手動キャンペーンを継続的に改善する: 異なる入札額だとさまざまな配置や結果をもたらす可能性があるため、成果のある戦略を見つけるまで繰り返しキャンペーンを行います。
- インサイトを活用して商品詳細ページを最適化する: PPC戦略を洗練させるにつれて、どのキーワードが商品と関連するかの感覚が得られるようになります。それらのキーワードを商品詳細ページに記載することで、広告費を支払わずにより多くのオーガニックトラフィックを獲得できるようになります。
プロモーションを活用する
プロモーションを活用することで、販売を促進してブランドの認知度を高めることができます。Amazonプラットフォームで人気のあるプロモーションの一つは、数量限定タイムセールです。Amazonで最もアクセスの多いページの1つである「Amazonのタイムセール」のページに掲載される期間限定セールのことを指します。
タイムセールは次のように役立ちます。
- Amazonプライムデーや休暇などの大きな行事のある時に、商品が発見される可能性を高めます。
- 商品をより広くリーチさせて販売に繋げると、レビューの数を増加させられる可能性があります。
- プロモーション終了後のコンバージョンを促進します。販売された個数が増えることで、検索エンジンの結果ページでのランキングが向上します。
- 商品を試せる機会を設けて、将来の購入する可能性のある新規顧客を獲得します。
タイムセールは、Seller Centralの「推奨情報を表示する」に表示されます。タイムセールは、健康、セルフケア、ホーム&キッチン、家庭用電化製品、ファッション、食料品などを含む、さまざまなカテゴリーで実施されます。
外部トラフィックを促進する
多くのブランドは自社のeコマースストアに向けさせるために外部のマーケティングチャネルを活用します。自社サイトへのトラフィックを促すために広告を使用することには価値がありますが、同じ戦術を活用してAmazonの商品リストを宣伝することもできます。
ブロガーやインフルエンサーとコラボレーションする場合、AmazonアソシエイツやAmazonインフルエンサーなどのプログラムや、Shopify Collabsなどのインフルエンサーとつながるための外部プラットフォームも通じて、リーチを拡大することができます。
さらに、割引コードを作成してソーシャルメディアチャネルなどの外部でシェアし、オーディエンスにAmazonでの購入を促すこともできます。
価格設定を適切に行う
商品に最適な価格戦略を見出すことは、他の出品者と競争することとなるAmazonのマーケットプレイスでは特に重要です。適切な価格設定を目指す際に考慮すべき重要な点は以下の通りです:
Amazonマーケットプレイス公正価格ポリシー
Amazonストアにおける適正な価格設定に関するポリシーに明記されているように、顧客の信頼を損なうような価格を設定することはできません。Amazonは、直近の価格よりも大幅に高い価格を設定すること、個別に販売する単価よりも高い価格でセット商品を販売すること、過剰な配送手数料を追加することなど、価格設定において警告を発した実例を紹介しています。アカウントが一時停止とならないように、商品の価格を公正に設定しましょう。
価格設定を自動化する
Amazonの価格の自動設定ツールを使用すると、自動的に価格を決定することができます。無料の価格の自動設定ツールで商品の価格設定のパラメータを設定し、競争力のある価格に自動的に調整するように指定することができます。
Shopifyストアを補強するAmazon出品
グローバルなマーケットプレイス、幅広いオーディエンス、消費者が検索する定番の目的地であるAmazonは、一見するとeコマースビジネスにとって競争相手のようでしょう。しかし、1つのリソースとしてアプローチすれば、Amazonは起業家がオンラインで利益を上げる助けとして活用することができます。Amazonでの販売は、適切に活用すれば、Shopifyのストアオーナーにとって価値があります。
Shopifyストアが拠点となり、Amazonのグローバルマーケットプレイスは巨大かつ新たなオーディエンスにリーチできる機会にすることができます。戦略的な計画、試み、そして少しの努力により、Amazonでの販売によって強化させられるでしょう。
Amazonでの販売に関するQ&A
Amazonでの商品販売は無料ですか?
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小口出品プランに登録すると、Amazon出品用アカウントの設定は無料です。商品を販売するごとに支払いが発生します。大口出品アカウントへの登録は月額4,900円です。
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多くのeコマース販売者と同様に、自宅を拠点にしたオンラインビジネスをAmazonで構築することができます。
Amazonで販売するのに適した商品は何ですか?
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